幸せホルミンとも呼ばれているドーパミン。ドーパミンが不足すると、心身に不調を引き起こすと言われています。ドーパミンが不足する要因は加齢など様々ですが、一番にあげられるのはストレス過多。現代は核家族化が進み仕事、子育て、介護などの両立を余儀なくされる人も少なくありません。「ストレス社会」とも呼ばれている現代社会。誰しもドーパミン不足を引き起こす要因が、身近にあるのです。

仁淀川流域の日高村で育つトマトには、 普通のトマトでは考えられないほど、“天然GABA”がたっぷり。 この“天然GABA”には、ストレスを緩和させる力があります。そして、土佐いきいき豆(土佐八升豆)には、ストレスや加齢により 不足しがちな幸せホルモン(ドーパミン)を補ってくれる力があります。この2つの野菜が本来持つ力を、最大限に引き出し製品開発に挑戦しました。日高村のトマトでイライラを緩和し、土佐いきいき豆でクヨクヨを緩和する、日本初の組み合わせであなたのストレス不調をととのえます。

01)色が濃いのは、着色料を使ってないから #原材料

トマト豆ゼリーには、着色料も保存料も使用していません。トマトと豆の本来の色そのままお届けしています。だからこそ、ゼリーの色が黒色に近くなることがありますが、品質には問題はございません。ご安心ください。余分なものは使わないをモットーに。

02)日本初の組み合わせ、トマト×土佐いきいき豆#開発

心をととのえる力を持つ、日高村の特産品のフルーツトマトと土佐土佐いきいき豆。世界初(※)の組み合わせで、現代人のストレスによる不調をやさしく緩和します。薬でもない漢方でもない、昔からある自然の力を借りています。

※弊社調べ

03)高知大学との共同研究で発見した、新たな機能性#研究

トマト豆ゼリーは、日高村役場協力のもと高知大学と共同研究を行って開発をしてきました。共同研究により、自然が持つ新たな機能性を発見し、大学と共同で特許申請も行っています。日高村のトマトと、土佐土佐いきいき豆の可能性を最大限に引き出しました。

04)きれいすぎる仁淀川、幸せすぎる村#環境

高知県は森林率84%、その豊かな森林から生まれる水質日本一透明度を誇るきれいすぎる川、仁淀川があります。西日本最高峰の石鎚山に源を発し、高知県の真ん中あたりを流れる、高知の暮らしに欠かせない大切な資源です。 その恩恵を受けて育った日高村トマトと土佐土佐いきいき豆。豊かな自然の力がつまった野菜を、たっぷりと使用して作りました。

「コロナ禍に入ったころ、メンタルによる不調を抱える知り合いがおり、日本のメンタル課題について調べ始めたのがきっかけでした。新型コロナの流行によって日本では、うつ病やうつ状態の人の割合が、2.2倍に増加したデータや、10年でメンタル不調者は3倍以上に増加したというデータもあり、社会課題だということを実感しました。

風邪気味だなと思ったら『栄養たっぷりな食事をしよう』『ビタミンをとろう』というように日常の食生活で気をつけることができます。しかし心が疲れてしんどい時は、ぱっと浮かぶ食べ物がその当時はありませんでした。

風邪のとき体を『食』で整えるみたいに、心も『食』で整えられるものをつくれないか。薬でも漢方でもない、自然の力を借りて開発できないか。そして少子高齢化する地域から、日本全国を支えることができたら素敵ではないか。

その想いがいきいきプロジェクトのはじまりでした」(nosson小野)

「いきいき」プロジェクトの中心となる人物は、一般社団法人nossonの代表理事 小野加央里と、NPO法人日高わのわ会の事務局長 安岡千春。

NPO法人日高わのわ会は、日高村の"お母ちゃん"が中心となって20年以上にわたって活動している団体です。村をひとつの家族として考え、行政や企業だけでは解決できない課題に向き合い、少子高齢化で収縮する地域を支えています。

そんな日高わのわ会の活動に共感し、2016年に東京から日高村へ移住したのが小野加央里。nossonでは日高村から日本中を『いきいき』元気にすることを目指して活動しています。

江戸時代まで育てられていた、高知の伝統野菜である土佐八升豆。かつて、日本の植物分類学の父とされる牧野富太郎博士も、八升豆を育てていました。その八升豆を日高村を中心とした仁淀川流域の耕作放棄地を活用して、“土佐いきいき豆”として復活させました。

土佐いきいき豆を育てているのは、仕事を引退した高齢者たちが中心です。少子高齢化が進む中で、高齢者がいきがいを持ち、いきいきと生き続けることができる地域を目指しています。

トマトの村のトマトには、2倍以上のGABAが含まれていました

日高村は別名“トマトの村”とも呼ばれているほど、全国屈指のフルーツトマトの産地。現在、20戸以上のトマト農家さんがいます。

そんな日高村に住むトマト農家さんの努力によって生まれたのが、「シュガートマト」。土や樹、葉の様子を目で見て1日にあげる水の量、ハウス内の温度や湿度などを、常に微調整し育てています。徹底的な管理のもと育てられたシュガートマトは、味が濃く、酸味と甘みのバランスが絶妙。日高村、自慢のトマトです。

「そんな自慢のトマトを、もっとたくさんの人に届けるために、おいしいだけじゃないシュガートマトだけの強みを見つけたい」と、3年前から始まったのが、日高村と高知大学の共同研究。その結果、なんとシュガートマトには、通常の約2〜4倍のGABAを含んでいることが判明しました。

高知県にある人口約4,800人の小さな村、日高村。見渡せばみどり豊かな山々に囲まれ、日本一の透明度を誇る、きれいすぎる仁淀川が流れています。山でつんだ山菜や、朝畑から採ったばかりの野菜、川で釣った天然の鮎や鰻、山で仕留めたイノシシのお肉が食卓に並ぶ。

そんな自然との距離が近い生活が残っている日高村で、「いきいきプロジェクト」は始まりました。そして土佐いきいき豆の栽培が始まってから4年目の現在、栽培地域は日高村だけでなく、仁淀川が流れる仁淀川流域のいの町、土佐市、佐川町へと広がっています。

高知県にある人口4,800人の小さな村、日高村で立ち上がった「いきかえる、いきなおす、いきいき」プロジェクト。

高齢化が進み地域の活力が低下している地域と、ストレス社会でメンタルの課題を抱える都会。お互いの課題を掛け合わせることで、あらゆる世代のいきいきビーイングを目指します。

地域がいきいきすると、都会もいきいきする。そんなお互いに支える仕組みをつくり、日高村から日本社会にいきいき旋風を巻き起こします。

飲む前に必ずご確認ください!トマト豆ゼリーを飲む際の注意点
01)薬を服用中の方、通院中の方はお医者様にご相談の上お召し上がりください

02)妊娠中、授乳中または妊娠の可能性のある方はご利用をお控えください

03)ビタミンB2のサプリメントを服用中の方は効果が薄れる可能性があります

04)トマトや豆類のアレルギーがある方はご利用をお控えください